歩くの大好き!

 ヒアルロン酸が枯れるまで

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2006.05.30[火] 山田洋次



たそがれ清兵衛』は好きな映画トップ5に入る映画。
ポロポロ涙も流れたし、「清貧」ということをシミジミ考えさせられた。
かくあるべき! 心まで貧しくなってはいけないのだ。
その『たそがれ清兵衛』のスタッフが2匹目のどじょう的に作ったのが『隠し剣鬼の爪』なのだが、見たくてしかたがないのに、縁がなくて今まで見てなかった。
やっと見た。

吉本のホンコンに顔の骨格が一緒(特に頬骨のあたり)な松たか子は貧乏臭いカッコウが似合うでがんす!
永瀬正敏の秋田弁(?)は上手いんでないかい。
『たそがれ清兵衛』には及ばないものの合格映画でした。

山田洋次は、『たそがれ清兵衛』ではじめてチャンバラ映画を撮ったと記憶しているが、彼のチャンバラは刀が痛いんだよなぁ。
桃太郎侍なんか全部みねうちか、着物が切れたぐらいじゃないの?って感じで、時間が経てば全員生き返りそうな感じがするけど、山田洋次の撮る刀は見ているだけで、肉が裂け脂肪がめくれて出て来るような痛さがあり、もちろん神経なんか断絶され一生直らないような気がする。










本編の他に山田洋次の過去の映画が紹介されていたが、彼は一貫して日本の風土と日本人を撮っているのだなぁと実感した。
まだまだ見るべき映画がたくさんある。
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清明

  • Author:清明
  • プロの歩行者。
    ハイハイをやめてから現在に至るまで歩きっぱなし。
    「本業は何ですか?」と聞かれることが多い。
    答えは時期と気分で異なる。
    貧乏人でもできる“遊んで暮らす”ことを実践中。

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