歩くの大好き!

 ヒアルロン酸が枯れるまで

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2006.01.17[火] 湾岸戦争が勃発した日らしい。

1991年の今日、湾岸戦争が勃発したとのこと。
ボクはその最中にイタリアとスペインに旅立った。
あの頃も仕事に追われる毎日で、成田からもクライアントに電話していた記憶がある。
航路によってはクウェートの上空を飛ぶためか、飛行機がガラガラに空いてて、スチワーデスとかスチワード連中が暇みたいで、どんどんワインを持ってきてくれて、出されたモノは全部頂く主義のボクは、気圧の関係もあり、すごく酔っ払って後半はゲロゲロ吐いていた記憶がある。
ボクがワイン味のゲロを吐いていた時に、地上では血の味がするゲロを吐いている人がいたかもしれなかった。

スペインもイタリアも教会に行けば、戦争に行っている家族や親族の無事を祈る姿が見られた。
ボクは当時、鼻髭と鼻毛を伸ばしており(鼻毛はウソ)、同行した人から「He is Hussein」と湾岸戦争の敵の大将の名前で紹介されていた。
シャレになってなかった。言われた本人としては、多国籍軍に家族を出している現地の人たちの顔色が気になった。

ここで思ったのが、日本人の場合どうすればいいのか?ということだ。
間違って、お寺で祈っていたら、死んだ人への祈りに見える。
神社で鐘を鳴らしてお参りすればいいのだろうか?
やっぱり家の仏壇の前に座って、先祖に、あの子を守ってくれ!と願えばいいのだろうか?
ボクが死んだ時のことを想像してみても、自分(死人)にパワーがあるとは思えないし、守ってと頼まれる方(死人)の立場では、「え~~!!ゆっくりさせてよ。やっとゆっくりしてんだからさ~! それに守れって、戦場に行けってこと? あんたオレを殺す気? …あ!死んでるんだオレ!アハハ」と一人ボケツッコミをするのが関の山だろうに。
それに死人は既に生まれ変わりを果たしていたら、その願いは届かない。

生まれ変わりで思い出したけど、昔見た夢が妙にリアリティーがあった。
ボクは蟻から巣穴に連れて行かれる最中、恐怖で「死にたくない!死にたくない!」と体をバタバタさせていたイモムシだったと思う。
夢というのは不思議なもので、イモムシである自分には疑問を持たずに、何とかして蟻から逃げようと考えていたあたりが面白い。
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清明

  • Author:清明
  • プロの歩行者。
    ハイハイをやめてから現在に至るまで歩きっぱなし。
    「本業は何ですか?」と聞かれることが多い。
    答えは時期と気分で異なる。
    貧乏人でもできる“遊んで暮らす”ことを実践中。

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