歩くの大好き!

 ヒアルロン酸が枯れるまで

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2005.11.18[金] IK女子とボク


ボクが某学校の講師をやっていた時の生徒の一人がIK女子で、当時彼女は某一流企業のOLだった。
当時彼女はすごく派手で、着ている服も派手なら、遊ぶ場所も六本木ヒルズの上の方にある会員制のレストランなどで派手だった。
授業の内容で質問があるとのことで、残って教えたのが友人になったキッカケみたいな感じ。
当時彼女はホスト遊びもしていて、No.1の男を囲うなどと言っていた。金持ちでもあるのだ。
彼女は確かボクの11歳下で、知り合ってから1年後ぐらいに、某省庁のエリートと結婚した。
彼女は、翌年から大学に行くことを決めていて、ダンナと行けばいいのに、ダンナは暇がないとのことで、時間が自由になるボクを大学廻りに同行させた。
最近は、AO入試というのがあり、ボクはその説明を聞いて、すっかり感心してしまい、受験生の誰も質問しないのに関係のないボクが質問したりした。
社会人枠の選考は論文と面接だとのことで、次に彼女がボクに要求したのは、私の代わりに論文を書けというものだった。
どうしても今年合格したいのだと言った。
ボクはどうしたものか迷った。
自力で合格しなくては意味がない。しかし、彼女はここで書けないぐらいイロイロと問題のある人だったので、“暇”を与えてしまうと何をするか分からない。彼女のダンナは彼女に専業主婦でいてくれることを望んでいたが、彼女の正体を知っているボクとしては専業主婦などとんでもないと思っていたので、どうしても彼女が熱中することを与えたかった。
それで、その論文についてボクも考えるが、君も考えろってことにした。
それから、彼女は論文に熱中しているみたいで、少し書いてはボクにその内容を話した。
一度、夜中の3時ぐらいに電話がかかってきたのには閉口した。起きていたからいいようなものの、ボクが寝ているとは思わなかったのかしら?
彼女の作った文章をボクが添削するといったことを繰り返して、なんとか出来上がり、結果彼女は合格した。
それからしばらく彼女からの連絡が途絶えた。

半年ぐらい経って電話があった。妊娠したというのだ。
めでたい話だと思ったが、彼女の悩みは大学と子育てをどうするのか?ということだった。
確かにそうだ。せっかく入った大学なので続けたい気持ちは当然ある。しかし、子育てしながらでは…
彼女のダンナは当然大学を辞めろと言ったらしい。
ボクはボクの考えを彼女に伝え、彼女はじっくりダンナと相談することにした。
そして、それから毎日のように電話があった。
話し合いはうまくいってなかった。
そして出た結論は離婚だった。
結婚生活は1年続かなかった。
お腹の子はオロスことになった。
ダンナは金を出したが、病院に付き合うことを拒否した。
話し合いの中でお互いの人間性が分かったみたいで、愛し合っていたであろう関係が、逆の憎しみ合う関係になったのだ。
それでどうなったか… ボクが産婦人科を探し、彼女に同行し、施術まで付き合った。
自分のガールフレンドをハラませた経験もないのに…
次は別居後のお金と家の問題が出てきた。
彼女の親は早々に離婚してしまった彼女に怒り、支援しないと言っているとのことだった。
最初彼女はボクのマンションの1部屋に住まわせてくれと言ってきたが、それはできるだけ避けたかった。
確かに使っていない部屋はあるのだが、ボクのマンションはイロイロとヒトが住むには不都合がある(夏暑く冬寒い、虫がたくさん入ってくる etc.)し、お互いの関係にもあまりよくないと思っていた。
それでイロイロ話し合って、彼女が自立できる方法を探った。
不自由なく育ってきた彼女は、飲食業などアルバイトを経験したことがない。
そこで、それまでボクが受注していた1つの某仕事を彼女に渡した。
コツコツ信頼を作ってきた仕事だったので、ボクも不安はあったが、ボクが全部責任を取るということで、了承してもらった。
それで、最低限暮らすだけの収入は確保した。
次は家。
お互い部屋を探して、不動産屋にアポを取り、ボクも同行して、結果ボクが見つけた部屋に落ち着いた。
引越しも手伝った。
なんとか生活ができる環境が整い、また連絡が途絶えた。

そんな感じで彼女とは腐れ縁というか、一方的にトラブルの片棒を担がされる役回りなのよ。
彼女に言わせれば、彼女の男友達の中で、一番付き合いが長い存在がボクだとのこと。
唯一寝てないのがボクなだけなのだ。

今夜も彼女から電話があった。
彼女から電話がかかると、ドキっとするのだ。今度は何なんだ!?
学校の課題で、「畳が人に与える影響について」何か知らないか?という内容だった。
1時間ぐらい話した。
少し調べてメールした。 お礼のメールが来た。
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Comment

2005.11.19 Sat 00:16  

いいな・・と深く深く思いました。。チャンチャン
  • #-
  • ぼう 
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2005.11.19 Sat 00:21  えええええ

う~ん、人と人との縁ってこんなものかと思うよ。
望むと望まずにかかわらず、運命みたいなのがあるんでしょうね。
  • #-
  • 清明 
  • [URL]
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2005.11.19 Sat 20:03  

きょう柴田くんがここへ清明は信頼したいなぁ。
  • #-
  • BlogPetの柴田くん 
  • [URL]
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2005.11.19 Sat 20:48  

望まぬ別れが嫌いです。
これから何度もその経験をし、受けとめて生きてくのが辛いです。
今までで、1・2・3と大きいのが1回
運命かぁぁぁあ。。。。。。
  • #-
  • ぼう 
  • [URL]
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2005.11.20 Sun 09:11  

柴田君成長の片鱗が覗えるな~






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プロフィール

清明

  • Author:清明
  • プロの歩行者。
    ハイハイをやめてから現在に至るまで歩きっぱなし。
    「本業は何ですか?」と聞かれることが多い。
    答えは時期と気分で異なる。
    貧乏人でもできる“遊んで暮らす”ことを実践中。

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