歩くの大好き!

 ヒアルロン酸が枯れるまで

--.--.--[--] スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2008.05.16[金] とある痴漢事件から考えた。

福島の旅行に行った際、温泉旅館に泊まったのだが、宴会場などで数々の女性を見かけたが、浴衣姿の女性は、服を着ている時よりも貧乳だ。というコトが確認できた。
即ち、日常におけるあの美しい胸、別名オッパイは、胸部矯正装着具、別名、ブラジャーによって偽造されており、満員電車などで、胸が当たったからといって、それは真の胸にあらず、合成繊維とプラスティックなどによる隆起物が当たっているだけであると言える。
さりとて、そんな偽造オッパイとは言え、意図的に触れば、「痴漢」として訴えられるやもせず、李下にて冠を正さずの教えに沿い、両手で吊り革を握り、その意図、意思および容疑が無いコトをアピールしながら電車の中を過ごさねばならなくなる。

産経ニュースで下記のようなニュースを見付けた。

【法廷から】飛躍した言い訳 痴漢した理由、「生い立ちが関係」?
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080516/trl0805161113007-n1.htm

 春だからだろうか。性犯罪で起訴される事件が連日のように続く。

 東京都迷惑防止条例違反の罪に問われた男性被告(44)の初公判を15日、東京地裁で傍聴した。

 起訴状によると、被告は3月13日昼、JR有楽町~神田駅間を走行する電車内で、女子中学生(15)の尻を左手で触った。罪状認否で被告は起訴事実を認めた。

 弁護人「なぜ犯行に及んだ?」

 被告「その場では頭が真っ白で何も分からなかったが、してはいけないと分かっていた」

 弁護人「犯行中は分からなかったとしても、今現在はなぜだと思う?」

 被告「ゆっくり考えたが、やはり幼いころからの生い立ちが関係していると思う」

 弁護人「生い立ちが関係しているとは、具体的にどういうこと?」

 被告「生い立ちが関係して、他人の顔色をうかがってびくびくして、人とうまくやっていけない性格になった」

 ここで裁判官が被告人質問に割って入った。

 裁判官「人とうまく付き合えないことが、なぜお尻を触る行為につながるのか?」

 被告「女性の身体に偶然触れるとぬくもりを求めてしまう。つい手が出てしまう」

 再び弁護人が生い立ちについて質問する。

 弁護人「生い立ちというのは具体的には?」

 被告「小さいころから虐待を受けていて、生活が貧しかったから学校でもバカにされた。落ち着ける場所がどこにもなかったものですから、性格がゆがんだ」

 弁護人「虐待というのは具体的には?」

 被告「ロープで逃げられないように手首を縛られて、天井からつるされた」

 あきれた顔でこのやりとりを聞いていた検察官は、弁護側の主張に真っ向から反論した。

検察官「ぬくもりうんぬんではなくてね、調子に乗って痴漢をしたんじゃないの?」

 被告「そんなことはないです」

 検察官「女性の尻を触りたい欲求は特に強い?」

 被告「ちょっと分からないです」

 検察官「原因を真剣に考えた? 考えてそんな答え?」

 被告「…」

 ここで裁判官が被告に質問するが、被告は黙ってその言葉を聞くばかりだった。

 裁判官「あなたが大変だったことは分かるが、痴漢とは関係ないですよね。それを言い訳に求めるようではまたすると思う。(痴漢を)やりたいからやるんですよ。やりたくてもやらないのが普通ですよ。歯止めが利かない人がこんなところに(法廷に)来るんですよ」

 被告「…」

 検察側は「3駅間にわたってお尻をなで回す大胆な犯行」として、同条例違反では上限となる懲役2年を求刑した。

 弁護側は最終弁論で「犯行の原因は女性依存症と考えられる」と述べた。

 恵まれない生い立ちと痴漢行為との間に因果関係を認めるには、かなり飛躍があるように感じられた。法廷でのやりとりでも裁判官の心証は同様のようだったが、どんな判決が下されるだろうか。

 判決は5月29日に言い渡される。



この記事で、3つのコトを考えた。

1.
冒頭に「春だからだろうか。性犯罪で起訴される事件が連日のように続く。」とある。
春という季節が人間の精神にナニかしらの影響を与えることが明文化までとはいかないまでも、暗黙の了解であれば、春に痴漢で捕まった際には、「春だから、つい、お尻を触ってしまいました。」という言い訳も成り立つ。
そうすると、裁判所は「春だったらしょうがなくもないな」と判決(半ケツ)するかもしれない。


2.
そもそも、「女性の尻」とはドコまでが「尻」なのか?といつも思う。 ずっと割れてるではないか?と思うのだ。
別件の痴漢で、「女性の下半身を触った疑い」などといった表現をされる場合もある。
同じ痴漢でも、「お尻」と表現されるより、「下半身」と表現された方が「いやらしく」聞こえる。
ましてや「性器」と表現されたらマックスなエロになるが、「性器を触った疑い」などといった記事は見たことがない。
そこで調べてみると…
「性器」とは、生殖器官、生殖器、外性器のコトで、この「外性器」とは、外部にあらわれている性器。男性では陰茎・陰嚢(いんのう)、女性では陰唇(大陰唇・小陰唇)・陰核・膣(ちつ)前庭など。外部生殖器。外陰部。…とのコトで、「肛門」は含まれないし、同じく臀部も含まれない。
そう考えると、「尻」も「性器」も「下半身」に含まれるモノの、別の扱いというコトになる。

ボクの仮説としては、痴漢行為において、後ろから触れば「お尻」で、前から触れば「下半身」とされるのでは? と思っていたのであるが、後ろから触ろうとも、性器まで触ってしまえば、「お尻」と表現するのはおかしいというコトになる。
更に掘り下げると、「尿道口」は性器に含まれないようなので、前から触ろうとも、陰唇に至らなければ、それは「お尻」と同レベルで扱われるべきものなのかもしれない。
「痴漢行為」に違いはないのであるが、その求刑のレベルを決める際に、果たして、「オレは肛門を触っていたのであって、性器を触っていたのではない!」とか、「オレは尿道口を触っていたのであって、性器を触っていたのではない!」などという言い訳も成り立つのだろうか?
「陰唇も片側しか触ってないのだから、減刑されてしかるべき!」などといった弁護もあるのだろうか?


3.
昨今の流行で、「精神的異常」をアピールした被告であるが、裁判官も記者も「そんな言い訳立たないでしょ?」という表現になっている。
しかし、これがもし殺人であれば、「精神鑑定」という事態になり、表現も慎重なモノに変わる。
この事件での懲役は、2年が上限で、それが求刑されたとのコトであるが、殺人であれば、往々にして上限の懲役判決が出ないコトがある。
反省を促し、「立ち直らせる」コトが裁判なのかもしれないが、「生い立ち」だからしょうがない。という理由が成り立つならば、「立ち直るはずがない」といった判断もできるワケで、社会的に迷惑をかける人は、程度はどうであれ、「死刑」でいいのではないかと考える。
百歩譲って、「死刑」が重すぎるのであれば、社会に迷惑をかけないように「流刑」という手段があると思う。
竹島辺りを流刑地とすれば、対岸から領土を主張し、越境、占拠する異国の人たちと同居するコトになるが、同じ「犯罪者」や「迷惑者」ってコトで意外に丸く収まる気がするのであるが如何であろう?
スポンサーサイト

Comment

2008.05.18 Sun 00:05  358自信ついたw

376身長158センチだけど此処ではメチャモテww眉毛太くても愛されるもんだwww
http://love-medo.net/jet/

2008.05.18 Sun 10:13  195自信ついたw

19身長158センチだけど此処ではメチャモテww眉毛太くても愛されるもんだwww
http://love-medo.net/jet/






(編集・削除用)


管理者にだけ表示を許可

Trackback

http://seimei.blog16.fc2.com/tb.php/1335-de4f34a7

この記事にトラックバック(FC2Blog User)

プロフィール

清明

  • Author:清明
  • プロの歩行者。
    ハイハイをやめてから現在に至るまで歩きっぱなし。
    「本業は何ですか?」と聞かれることが多い。
    答えは時期と気分で異なる。
    貧乏人でもできる“遊んで暮らす”ことを実践中。

ぶつぶつ…

ブログ内検索

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリー



全記事表示

Copyright © 清明

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。