歩くの大好き!

 ヒアルロン酸が枯れるまで

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2008.02.25[月] 日曜日のお楽しみ

この季節、日曜日のお楽しみの一つは銭湯。
最寄りの銭湯のお湯はキチキチに熱いので、子供はほとんど、老人は半分ぐらいが浸かれない。
雪が降った日にカチカチに冷えた体で浸かると、ザブングルの「悔しいです!」の顔になる。
ボクは長く浸かることに執念を燃やす。
お湯に後から入って来た男どもが、先に出ていくコトを嬉しく思う。

銭湯という場は、その入店から出るまで一種儀式だという気がしている。
靴を靴箱に入れるか否か。
払うお金を小銭にするか否か。
服を脱ぐ順番。
脱いだ服と、風呂から上がった時の為の新しい服の並べ方。
風呂場に入ってから、お湯に浸かるまでの順番。
暗黙の了解の視線。
お客の全てが自己流を持っている。

女湯はいつも賑やかで、男湯はいつも淡々と自分の流儀で、その場を過ごす。

旅でホテルばかり使っていると、そこにはタオルや石鹸、シャンプー、歯ブラシが揃っているので、人は怠惰になる。 人任せに慣れる。
民宿や銭湯に行けば、それらは当たり前に用意されていなかったりする。

健康ランド的お風呂に行くと、買い物カゴの小さいようなヤツに、自前の石鹸やシャンプーを入れている人を多く見かける。
ボクはあのカゴが、男として納得がゆかず、かと言ってオケではカサバる。
結果、単にタオルで包んで運ぶ。

先日、椅子を使わない男がいた。
中腰で座り、体を洗う。
椅子を使わないという意地を張っているワリには、足腰が強いワケでもないようで、前屈みになった時は、お尻がプリンと上がる。
横から見ている分には「面白い」で済むのだろうが、真後ろに居て、鏡越しで見る分には「悪夢」だ。
尻の穴と、キンタマの裏側、通称タマキンがモロに見える。
意外にキレイなタマだったりするが、その姿は見たいものではない。
一転、これが女性であったならば、最高のアングルになったりするから不思議だ。

ウチの地元には田舎暴力団がいる。
その暴力団の親分的存在のオッサンとたまにバッティングする。
このオッサンの背中にはモンモンが入っているのだが、それは輪郭だけで、新品の塗り絵のソレで、まだ色が入っていない。
いい歳こいて、中途半端な背中なのだ。
金が無いのか、痛さに耐えられないのか知らんが、みっともない。
その面に唾を吐きたい気分にさせるが、子分がお供しているから吐かない。
この子分が厄介な存在で、一度、風呂を上がる時がオッサンと一緒になり、人相はいいハズのボクなのに、ボクの後ろと横に子分が立った。
お前んトコのショボイ親父のタマなんかとりゃ~せんて!
と思うのだが、子分は自分の役目をキッチリ果たす。
くそぉ~!オレのチンコ見られとるやん!?
今はこんくらいやけど、使う時はカッチカッチやぞ! ゾックゾックするやろ!?
と思うも、見えないぐらいに控えめにしている。

せめてもの仕返しに、表に止まっていた白のプレジデントのミラーを曲げてやった。


ザブングル
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清明

  • Author:清明
  • プロの歩行者。
    ハイハイをやめてから現在に至るまで歩きっぱなし。
    「本業は何ですか?」と聞かれることが多い。
    答えは時期と気分で異なる。
    貧乏人でもできる“遊んで暮らす”ことを実践中。

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