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2008.02.11[月] 建国記念日は靖国神社参拝であります



1ヶ月程前、いつもの右翼のオッサンにお酒をご馳走になった際、「建国記念日は駄目なんだよ。靖国に行かなきゃならんので。」とオッサンが店のママに言っていた。
「へぇ、建国記念日も右翼連中は靖国神社に集まるんだ?」という記憶があったので、ひやかし半分で、靖国神社に行って来ました。













確かに、右翼連中が集まっていたけれど、終戦記念日ほどではありませんでした。

一方、早稲田の日本キリスト教会館では、“「建国記念日」反対!天皇制解体!集会”という集会が行われていたみたいで、どのような理屈なのか、コチラにも興味があったのですが、今年はやめました。
今後、こういった左翼の集会には、徐々に潜り込んでみようと思っています。

参考:レイバーネット日本









能楽堂では様々な団体が、芸能を披露していました。

朝から行っており、時間が充分にあるので、久々に遊就館に入ってみました。
以前にも述べましたが、ここの展示はセンスがよく、とてもキレイで、展示物が盛りだくさんなので、展示物を見て回るだけでも小一時間を要しますし、展示の中で放映されている映像をしっかり見ていたら二時間ぐらい、映像資料室で放映されている映画を見ていたら、4~5時間ぐらい掛かるのではないでしょうか?
国思いのカップルのデートコースとして穴場ではないでしょうか?
ボクは展示物は以前に見ているので、今日は、乃木将軍の映画と、「私たちは忘れない!」という映画が上映されていたので、両方見ました。
「私たちは忘れない!」は、日清日露の大戦から大東亜戦争に至るまでの日本の行為を正当化するもので、なんちゃって右翼のボクには、ちょっと眉に唾が付く部分がありましたが、目頭が熱くなる部分もありました。


SAPIOの小林よしのりの漫画によく出てくるインド人。

遊就館には「靖国の神々」という展示があり、大東亜戦争で散った英霊達のご尊顔が並んでいます。
予め実家のお袋から聞いたお爺ちゃんを捜しましたが、父方、母方、双方の父の姿は有りませんでした。
しかし、親族か兄弟と思われる方が有り、(例えるならば)「山田太郎命(みこと)」と「命」を付けてもらっていました。
親族と思われる方が神様になっていました。
当方、生まれた時からお爺ちゃんの姿を見たことがないのですし、この展示にも並んでいませんでしたが、お爺ちゃんも神様なのでしょう。




ロビーには茶房「結(ゆい)」という喫茶コーナーがあります。
海軍カレーと海軍珈琲なるものを頂きました。





売店には、柴犬や鳩のヌイグルミや国旗、戦艦のプラモデル、自衛隊グッズ、軍歌のCDなどが販売されています。
今回は、君が代のストラップを購入。 その写真はまた何れ。

靖国神社には毎月変わる遺言の掲示板があり、2月は以下の通りであります。

「出発に際して」 陸軍軍曹 亀田榮藏命
美栄子へ
兄に代りて弟妹を世話し父母に仕ふ。責任重且つ大なり。
責任は人を鍛ふ。天與の試練なり。負けてはならぬ、きと負けて居られず。
率直に言ふ。平生兄の言酷なりし点ありたるも激して言ひたるわけならず。美栄子の強くなる事幸福を祈るの一念より発す。日本女性たるもの感奮せざるべからず。兄の努力足らず美栄子に苦労をかけたり、恥ぢ入るのみ。心からお詫びす。されど未だ兄の目より見て苦労ずれして苦労に負けたるの感拭ひきれざる様なるは終生の遺憾なり。
兄の妹ならもっと反駁力ある筈なり。
今後苦労は倍加すべし。されど美栄子に強さを願ふ兄の気持も倍加す。期待に副ふ事を切望す。
身だしなみ。女らしさ。しかも強さ。
むずかしき事なれど修養すべし。以上。兄


1月は以下の通りであります。

「出陣に際して」 海軍大尉 塚本太郎命
父よ、母よ、弟よ、妹よ、そして永い間はぐくんでくれた町よ、学校よ、さようなら。
本当にありがとう。こんな我ままものを、よくもまあほんとうにありがとう。
僕はもっと、もっと、いつまでも皆と一緒に楽しく暮らしたいんだ。愉快に勉強し皆にうんとご恩返しをしなければならないんだ。春は春風が都の空におどり、みんなと川辺に遊んだっけ、夏は氏神様のお祭りだ。神楽ばやしがあふれてる。昔はなつかしいよ。秋になれば、お月見だといってあの崖下に「すすき」を取りにいったね。あそこで、転んだのはだれだったかしら。雪が降り出すとみんな大喜びで外へ出て雪合戦だ。昔はなつかしいなあ。
こうやって皆と愉快にいつまでも暮らしたい。喧嘩したり争ったりしても心の中ではいつでも手を握りあって――然しぼくはこんなにも幸福な家族の一員である前に日本人であることを忘れてはならないと思うんだ。
日本人、日本人、自分の血の中には三千年の間、受け継がれてきた先祖の息吹きが脈打ってるんだ。 (中略)
至尊の御命令である日本人の血が湧く。永遠に栄あれ祖国日本。
みなさんさようなら――元気で征きます。
 昭和十八年十二月十日


涙がポロポロ流れます。



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清明

  • Author:清明
  • プロの歩行者。
    ハイハイをやめてから現在に至るまで歩きっぱなし。
    「本業は何ですか?」と聞かれることが多い。
    答えは時期と気分で異なる。
    貧乏人でもできる“遊んで暮らす”ことを実践中。

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