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2007.11.10[土] 小沢の辞任劇雑感

今週の週刊誌

小沢の党首辞任発表が4日日曜日の夕方4時で、素晴らしいタイミングだと思った。
政治関係のニュースを詳細に取り扱うニュース番組は日曜日の昼までに終了し、そこそこ論の立つキャスターは、TBS「報道特集」の田丸美寿々とフジ「新報道プレミアA」の安藤優子と櫻井よしこ程度しか残ってなく、男性キャスターは皆無だ。
即時性のあるテレビメディアは事象や、数少ない関係者のコメントを伝えるのみで、解説者やコメンテーターは意見を述べるまでのソースが足らない。その結果、アホでも思いつく茶の間で口が半開きの一般人と同程度のコメントしか出せない。

一方、週刊誌関係も朝日系では「週刊朝日」が火曜日発売で、全然記事が間に合わない。 朝日系では唯一、「AERA」だけはタマに読むのだが、月曜日発売で、間抜けな外人の表紙で、手に取ることさえもなかった。

「週刊新潮」と「週刊文春」が木曜日発売なので、そこそこの情報が載っていたのだが、いつものことながら、タイトルのワリには中身が薄い。 鮮度もテレビのスピードには追いつけない。
って言うか、この2誌は電車の中吊り広告は大袈裟なのに、肝心の表紙が地味なんですけど、どうして?
まあ、いい。

普段買うまではないのだが、何か興味のある事件が起こった際には、ほぼ週刊誌の全誌を買って読み比べる。
タカ派的雑誌でないと聞かれない情報があるが、もちろん眉にツバを付けながら読まなくてはならない。

テレビによる一般市民の声というヤツは、当然編集されているので、何のアテにもならないけど、mixiの日記や、一般のブロガーたちの意見は、本音でないワケがないので、ブックマークしていないサイトも数カ所読んだけれど、新たにブックマークしたくなるサイトは皆無だった。
そのほとんどが、Yahoo ニュースで入る程度の薄い情報による、軽い意見で、期待する方が間違いなのだろうけど、そんなアホでも言える意見なら、黙っていても同じだろうと思うのだが?
それにしても、民主党の躍進を快く思わない連中がいかに多いか思い知った。
民主党に突っ込む久々の大ネタだったからか、この連中のヒステリックな意見を読んでいて、ポカ~ンとなる思いだった。
嬉しかったんだね。よかったね~


今回の報道で、渡辺恒雄の影響力が、どうしてそれ程大きいのだろう? というコトにボクは興味が移った。
あの糞爺の意見を政治家が何故聞く?
すぐに思いついたのは政治献金。
テレビ番組がスポンサーの意向で色づけられるごとく、金をもらう側は、金を出す側からコントロールされる。
で、書類を見に行こうと考えた。
「選挙管理委員会事務局」で団体名と金の流れの資料が見られるハズなのだが、都庁第一庁舎の39階にあり、このフロアーは双頭部分であり狭く、どさくさに紛れるコトが難しい。
部外者はすぐに判別されるし、ボクは数人に面が割れているので、数社の名刺を持ってはいるものの、小細工しない方がいいかもしれないなぁ…などと考えている内に週末になってしまった。
それに「渡辺恒雄」という個人名は出ていない可能性もあるので、例の右翼のオッサンから情報を得てから行かないと、時間がいくらあっても足らないだろう。

「週刊文春」の特集『小沢城「大炎上」!』内の「大連立陰の仕掛け人 ナベツネ・シナリオ大崩壊」にこんな一文があった。
 ~ 渡辺氏は福田首相を江戸城の無血開城に応じた勝海舟に、小沢氏を勝と交渉した西郷隆盛になぞらえた。渡辺氏の役どころは、さしずめ薩長同盟に尽力した坂本龍馬といったところか。 ~
妄想にしてもあんまりだ。
幕末ファンの一人としては、このひどい顔ぶれを、よくぞ、あてはめたと厚顔ぶりに唖然とするばかり。

妄想ついでに、ボクの妄想を…
小沢は後日談で…『今から二カ月ほど前に「さる人」から呼び出され、食事をともにした席上で熱っぽく「お国のため大連立を、のたぐいの話」をもちかけられた。』と発言していたが、「さる人」である渡辺恒雄は、読売新聞という手段も用い、大連立を画策したが、小沢以外の民主党連中の猛反対に遭い、ナベツネのシナリオは失敗に終わった。~的な論調でメディアは伝えている。
しかし、そうではなく、渡辺恒雄は自民党が大好きであり、大連立の失敗プラス民主党の後退までが、「お国のため」のシナリオだったのであり、筋書き通りになったのでは?と考えた。
そう考えれば、ナベツネ恐るべし!とも一瞬思ったのだが、ジャイアンツにしろベルディーにしろ、現代においてナベツネが関係した組織はガタガタに右肩下がりになる運命にあるので、ナベツネが応援する自民党も同じく右肩下がりなのだろうと楽しい気分になった。


小沢が福田と党首会談の場を持ったワケ」を5日月曜日に書いたけど、これはボク自身同日昼に聞いた話だったのだが、「週刊新潮」の特集~『誰が「小沢一郎」を葬ったか』の、トップ記事、『「第2の角栄だ」永田町を駆け巡った「アメリカにやられた!」』の文面と似てしまったのだが、ボクが話を聞いた右翼のオッサンのニュースソースと同一人物だったのかもしれない。
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清明

  • Author:清明
  • プロの歩行者。
    ハイハイをやめてから現在に至るまで歩きっぱなし。
    「本業は何ですか?」と聞かれることが多い。
    答えは時期と気分で異なる。
    貧乏人でもできる“遊んで暮らす”ことを実践中。

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