歩くの大好き!

 ヒアルロン酸が枯れるまで

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2007.09.02[日] Fuji-6◆ 五合目から八合目

五合目から六合目
五合目を出発して、しばらくは下り坂なのです。
何の予備知識もないので不安になりながら歩きました。
やっと案内看板を見つけて安心しました。

五合目から六合目
派出所? 六合目にある安全指導センターでした。
この時は、まだヘッドランプを手に持って歩いていました。
急いで登ると高山病になると聞いていたので、意識的にペースを抑えて歩きました。


■ 21:20 日出館(七合目)

七合目
木など遮るモノがない山なので、これから向かう上方の状況はなんとなく見えます。
光が連なっているので何だろう?と思っていたら、七合目から始まる山小屋の明かりでした。
五合目から七合目の標準的所用時間は休憩無しで 105分なので、少し早めのペースなのか?


■ 21:40 富士一館(七合目)

七合目
山小屋の前にはベンチがあって、腰を下ろして休めます。
ありがたや。

山小屋は休憩や睡眠もとれるのですが、杖に焼き印を押してもいます。 200円が多いですが、未確認ながら200~400円らしいです。
記念スタンプみたいなもんで、焼き印という存在が外国人には受けているのでしょう。逆に言うと日本人には 200円の価値が無いのか、老人はよく印を付けていますが、若い人はあまり付けていなかったような…
なにしろ、ボクが登っている河口湖側の吉田口ルートは、途中14カ所の山小屋があるので、全部押すと 2,800円かかる計算です。
山小屋の人も外国人には「stamp?」とよく声をかけます。


七合目から八合目
七合目から八合目
何のこっちゃ? でしょうが、月は出ていても足元は暗いのです。
この頃は既にヘッドランプを頭に付けて歩いていました。 両手が開いていないないと鎖をつかんだりできないからです。
今回思い知ったのは、頭に付けているとはいえ、ヘッドランプの明かりが広がるので、ツバの付いている帽子をかぶってヘッドランプを付けた方が光が気にならなくて、いいな、ということ。

七合目から八合目
七合目から八合目
この辺りで、K氏とは別々に登っています。
ただただ、淡々と登ります。
頭の中は、「つまらん。つまらん。実につまらん!」という愚痴が無限ループしています。


■ 23:20 蓬菜館(八合目)

八合目
八合目
この蓬菜館で、先発隊が泊まっているとのメールが入っていた。

七合目から八合目の標準的所要時間は 100分らしいので、明らかにペースが落ちています。
…というのも、フラフラ状態。
…ということで、自問自答が始まる。
 さて、どうしてボクはフラフラなんでしょう?
  1.酸欠
  2.寝不足
  3.疲労
ピ、ピ、ピ、ピ、ピーン
答え:全部
まあ、今までの登山も「2」と「3」はいつものコトなので、「1」が一番の要因だと思われ、山小屋の畳が見えると、「ああ、あそこで横になれたら、どんなに幸せだろう?」と思うぐらい眠たかった。


■ 00:00 白雲荘(八合目)


外国人も多いのだけど、同じく関西弁も多い。
関西弁のオッサンが杖をアイアンに見立て、スウィングの練習をしてた。
そんなに道幅無いのに。
「おまえ、周りの迷惑気にしろや! この糞!」
疲れているし、つまらないので、イラついています。
相手は3人ぐらいいますけど、ケンカを売りたい気分。 もうしばらくやってませんけど…


■ 00:40 元祖室(八合目)



富士山天満宮とやらが有ったような…


今宵の月のように - エレファントカシマシ


つづく
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プロフィール

清明

  • Author:清明
  • プロの歩行者。
    ハイハイをやめてから現在に至るまで歩きっぱなし。
    「本業は何ですか?」と聞かれることが多い。
    答えは時期と気分で異なる。
    貧乏人でもできる“遊んで暮らす”ことを実践中。

ぶつぶつ…

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